コラム

R7.9 体験村と体験村にまつわる新聞

R7.9 体験村と体験村にまつわる新聞

このコラムは月に一度、ふるさと体験村が発行しているフリーペーパー「体験村と体験村にまつわる新聞」をWEBに更新したものです。

弥栄の夏は最高でした。

旅行、帰省、遠征、合宿、研修。様々な目的で体験村を利用していただき、本当にありがとうございました。おかげさまで、2年前の再開から最も多い売上をあげることができました。純粋に、嬉しい。

 弥栄の誇りになれるように体験村を経営したい、と思いつつ、気付けば「まずは食っていかねば、つぶれるわけには…」と日銭をどう稼ぐかばかりで、理想を語るには実力がないと…しかし理想がないところに人は集まらないし…なんて自問自答の日々でしたが、挑戦の中で少しは成果が出たと思える一ヶ月でした。

 売上が多かった分、8月は本当に忙しくて、味里の通常営業に加えイベント出店、宿泊、体験メニューもあり、本当にヘロヘロだったのですが、スタッフのえみちゃんは出勤する度に「働かせてもらえて嬉しい、ありがとう」と声をかけてくれる。おてつたびやいわみ留学で関わってくれる若者たちもめっちゃ良い場所(自然含めて)と言ってくれる。その言葉に疲労がほぐれて頑張れました。そんなことが体験できた今年の弥栄の夏でした。最高でした。

お祭りが良い

「ふるさとまつり」「この夏…」。8月の弥栄には魅力的なお祭りがありました。これは、弥栄あるあるかもしれませんが、出店者であり、客でもあり、運営側でもある…という状況が度々発生します。小さな地域でやるからこその状況だと思うのですが、これが、実はとっても良い。出店するからには稼ぎたいし、でも他の出店も気になるし食べたいし、こうして出店できて他のお店で買い物できてっていうのは企画からテント立て等の設営があるからで。様々な立場でお祭りに関わることで多面的にお祭りを捉えることができ、感謝と協力と経済が回ることで今まで続いてきたことに気付かされる…とても尊いです。

 みなさん、今年の夏もおつかれさまでした。できれば、お祭りに関わったすべてのみなさんで、お互いをねぎらいあいたいです。

ふるさとまつりの花火

季節の終わり

 今年はカブトムシをまったく見なかったのですが、8月末にようやくカブトムシを発見しました!久しぶりに手にのせるカブトムシは、か、か、かわい!!こんなにかわいかったっけってくらい︑クワガタと比べると目が大きくてそれでいて、つぶら。ツノも見れば見るほど、なんて美しい形をしているんだろう、と惚れぼれ。見つけられないだけで、いるんだな。たった一匹、されど一匹。カブトムシがいる森がここには広がっているんだと改めて認識した、ワクワクする出会いでした。

カブトムシを手にのせる太田マネージャー

そばの新メニュー試行中!

 今までのそばの概念を覆してしまいそうなそばを思いついたので、それを実現すべく試行中です。みなさん、乞うご期待下さい〜!

稲刈り、始まっています

 稲刈りは秋のイメージが強いですが、弥栄の早いところでは8月の終わり頃から稲刈りが始まっています(去年より早い気がする!)。そんな中、「やさか表現大学」の稲刈りは9月27日に実施します。田植えのときは田植え機と手植えの二刀流でしたが、収穫の際もコンバインと手刈りの二刀流で、稲刈りをします。稲を刈ったあとはみんなで美味しい美味しい体験村のお弁当を食べます。9時から開始して、13時ごろの解散を予定しています。参加費は2,000円です。お申し込みは「やさか表現大学」のHPからお願いします。みんなで楽しく収穫体験しましょう!

去年の稲刈りの様子です。