おてつたび参加者へ

必須の持ち物

  • 黒い服上下一式(ふるさと体験村スタッフが黒で揃えているため)
  • タオル(シェアハウスに用意がないのでご自身で準備をお願いします。ドライヤー・シャンプーなどは備え付けがあります)

あると便利な持ち物(過去参加者からの声)

  • 移動用の小さいバッグ
  • ハンドクリームなど保湿できるスキンケア品
  • マフラー、パーカーなど体温調節のしやすい服
  • ティッシュ
  • マスク(風邪対策、清掃時)
  • 黒い服装の予備
  • 首から下げられるスマホケース
  • 日焼け止め、サングラス
  • 水筒
  • 腕時計
  • 折り畳み傘

冬の準備

  • 滑らない靴
  • 手袋(雪が降ったときに遊ぶために)

服装

お住まいの地域からマイナス5度くらいした服装が良いかもしれません。接客が発生する日は黒い服が好ましいですが、他の日は動きやすい服装でOKです。

靴はご自身が履き慣れている脱ぎ履きしやすいものがおすすめです。(黒である必要はありません)

お買い物について

滞在先からふるさと体験村(職場)までの間にAコープやさか店があります。スタッフの車での移動になるので、滞在の間は毎日帰り道にAコープに寄る予定です。

Aコープとふるさと体験村はキャッシュレス決済に対応していますが、他の施設や商店はキャッシュオンリーのところもありますので現金を多めにお持ちいただくと安心です。

※ATMは、Aコープの近くに「JA」と「ゆうちょ」があります。

滞在中のお食事

滞在先で自炊
ふるさと体験村で賄い(300円)または持参
滞在先で自炊
シェアハウスでは、ルームキーパーが購入しているお米を1合100円で使用することができます。調味料は無料です。自炊の際にご利用ください。

留意点

  • 弥栄町は山奥にありますので、虫が多いです。
  • 滞在先の周りには観光スポットがほとんどというか全くないです。それでも過去の参加者たちは散歩をして時間を過ごしている方が多かったですが、もし読み損なっている本やリフレッシュしながら行いたい課題などがあれば持ってくるといいかもです。